ロナウジーニョはバルセロナではメッシにすっかりエースの座を明け渡し、来季の構想外を通告された。イタリアでの報道によると、希代の天才肌が「ミランに行きたい気持ちも大きいが、何よりバルセロナを離れたかった」と切実に願った移籍だ。
あらゆるタイトルを獲得した。モチベーションを維持できなくなったのか、練習の「欠勤」や夜遊びが多くなった。次第にコンディションを崩し、最近は故障がちに。
ブラジル代表の新エース、カカがいるACミランで輝きを取り戻せるか。ともに元ブラジル代表で一時代を築いたが、峠を越えていたリバウドとロナウドは、鳴り物入りで移籍加入して期待を裏切った。ただロナウジーニョは、昨季も別格のプレーを見せる場面は見られた。真剣に取り組めば完全復活する可能性は十分にある。(共同)