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朝日新聞社は月刊誌「論座」を、9月1日発売予定の10月号(通巻161号)をもって休刊することにしました。 「論座」は1995年3月、朝日新聞社の本格的なオピニオン総合誌として創刊しました。当初の題号は「Ronza」でしたが97年、「論座」に変更しました。
冷戦終結後、論壇がイデオロギー論争から実証性の高い議論に比重を移すなか、「論座」は幅広い視野の論考を数多く掲載し言論界をリードしてきました。しかし、メディアが多様化するなか、本社の言論発信機能に一定の役割を果たしたと判断し、休刊を決めました。
今後は、「論座」で培ったオピニオン発信機能を朝日新聞本紙で生かしていきたいと考えております。