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井山七段が囲碁名人挑戦権 タイトル戦最年少の19歳

2008年7月10日23時4分

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写真囲碁名人戦で史上最年少で挑戦者となり、笑顔で会見する井山裕太七段=10日午後、大阪市北区の日本棋院関西総本部、溝脇正撮影

 第33期囲碁名人戦(朝日新聞社主催)の挑戦者に10日、井山裕太七段(19)が決まった。現行の七大タイトル戦で19歳の挑戦者は史上最年少となる。張栩名人(28)との七番勝負は9月4、5両日、青森市での第1局で開幕する。

 井山七段が6勝1敗の単独首位に立っていた挑戦者決定リーグ戦(9人の総当たり)で、この日、4勝2敗で追う山田規三生九段が趙治勲二十五世本因坊に敗れ、井山七段のリーグ優勝が決まった。

 七大タイトル戦のこれまでの最年少記録は、第24期王座戦(76年)に挑戦した趙七段(当時)の20歳だった。

 井山七段は11日付で八段に昇段した。

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