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スマートに新しいマイルドハイブリッド仕様

2008年7月18日10時40分

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 独ダイムラーが、アイドリングストップ機構を備えたスマートフォーツー「mhd」のラインアップを拡充し、ヨーロッパで発表した。

 スマートフォーツー「mhd」は、ガソリンエンジンに、アイドリングストップ機構を組み合わせ、低燃費化を図ったモデル。同社はこれをマイルドハイブリッド(=mhd)を呼び、ヨーロッパで展開している。

 ハイブリッドの名が付くが駆動モーターを備えているわけでなく、搭載するのはスターターモーターのみ。ブレーキを踏み、時速8kn以下になると自動的にエンジンが停止し、燃料消費を抑制する。再スタート時はブレーキから足を放すだけでエンジンが始動するようになっている。これにより燃費は、EU複合モードで8%ほど向上するという。

 従来までmhdは、71ps仕様にオプション設定されるのみだったが、今回新たにもうひとつのエンジン61ps仕様にも組み合わされるようになり、71ps仕様には標準装備扱いとなった。これにより、スマートガソリン車の7割がmhdモデルになる見込みという。

 また秋からは、ディーゼルモデル「cdi」に、新たにディーゼル・パティキュレート・フィルターが備わり、よりクリーンに生まれ変わるという。


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