| 株価 | 前日比 | 騰落率 | 出来高 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 日経平均 | 12803.70 ↓ | (7/18終値) | -84.25▼ | -0.65▼ | 11.3 億株 |
| 日経先物 | 12850.00 ↓ | (7/18終値) | -70.00▼ | -0.54▼ | 10.4 万枚 |
| TOPIX | 1252.43 ↓ | (7/18終値) | -11.22▼ | -0.89▼ | 17.9 億株 |
| 日経JASDAQ | 1454.05 ↑ | (7/18終値) | 0.66▲ | 0.05▲ | 2551.4 万株 |
| マザーズ | 497.83 ↓ | (7/18終値) | -1.35▼ | -0.27▼ | 394.9 万株 |
■騰落銘柄数 (値上がり/値下がり)
| 東証一部 | 東証二部 | 大証一部 | 大証二部 | JASDAQ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 前日 | 1245/370 | 184/94 | 71/38 | 65/47 | 312/186 |
| 本日 15:30 | 390/1210 | 129/149 | 30/69 | 64/55 | 233/272 |
■新値銘柄数 (最高値/最安値)
| 東証一部 | 東証二部 | 大証一部 | 大証二部 | JASDAQ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 前日 | 12/40 | 3/12 | 2/7 | 3/4 | 4/45 |
| 本日 15:30 | 8/78 | 3/16 | 2/7 | 2/2 | 5/42 |
本日の日経平均は、前日比−84円の12803円で取引を終了しました。
14時に本日の安値12762円をつけた後は、連休を控えていることもあってさらに売り込む投資家も少なかったことから、やや下げ渋って取引を終えました。
アジア市場は14時から値動きの乏しい展開となっています。
15時ごろのインドのSENSEXは13173pの+60p(+0.46%)、香港のハンセン指数は21709pの−25p(−0.12%)、中国の上海B株指数は206.456pの−0.160p(−0.09%)となっています。
欧州中央銀行のトリシェ総裁がユーロ圏の経済成長率の見通しについて第2四半期と第3四半期に底を打ち、その後回復すると示したこと受け、ドル/ユーロでユーロが買われる展開となりました。
これを受けてドル/円でドルが売られる展開となり、1ドル=106.01円と14時から20銭ほど円高になりました。
東証1部の出来高は17.9億万株、売買代金は1兆9000億円と昨日に引き続き薄商いとなりました。
買われた業種は前引けの4業種から5業種と増え、売られた業種は28業種と変わらずとなっています。
買われた業種は「ゴム製品」「繊維製品」「食料品」が上昇率の上位となっており、一方で売られた業種は「鉱業」「水産・農林」「卸売」などが下落率の上位になっております。
また昨日は上昇となった新興市場も本日は下落することとなり、ジャスダック指数が前日比−0.3pの57.92p、東証マザーズ指数が前日比−1.35pの497.83p、ヘラクレス指数が−11.37pの806.90pとなっています。
14:10 「下げ幅を拡大し12800円を割り込む」
14時過ぎの日経平均は、前日比−91円の12796円となっています。
後場寄り付き後から下落することとなり13時30分過ぎには前日の終値を割る展開となりました。
また、アジア市場はまちまちの展開となっています。
香港のハンセン指数は後場寄り付き後から下落に転じ−25pの21709p(−0.12%)とマイナス圏となっています。
中国の上海B株指数は206.33pの−0.293p(−0.14%)と後場寄り付き後からほぼ変わらず、13時30分過ぎに取引が始まったインドのSENSEX指数は+53pの13165p(+0.43%)と上昇しています。
ただ、為替は1ドル=106.22円となっており、落ち着いた値動きとなっています。
13時過ぎにフレディマックが100億円の増資を検討しているとの報道から金融不安が再燃したため、投資家心理が冷え込むかたちとなり日経平均の下落に拍車をかけたと思われます。
買われた業種は前引けの19業種から4業種と減り、売られた業種は14業種から28業種と増えています。
買われた業種は「ゴム製品」「繊維製品」「食料品」「証券、商品先物」となっており、一方で売られた業種は「鉱業」「水産・農林」「卸売」などが下落率の上位になっています。
「鉱業」の下落率は−4.84%となっており下落率を拡大させています。
「鉱業」の中でも国際石油開発帝石ホールディングスは下落率が−5.13%となっています。
また白川日銀総裁が都内で会見し「景気は資源価格が上昇した場合、減速する可能性がある」との考えを示したことにより「不動産」も下落に転じることとなりました。
朝方に好材料が発表された野村グループも下落し、前日比と変わらずの1531円で推移しています。
12:45 後場寄り付き速報「前日の終値を割り込む」
後場寄り付きの日経平均は12904円の前日比+16円で寄り付きましたが、アジア市場が軟調になっていることが嫌気され、後場寄り付き直後に前日の終値を割り込む展開となっています。
中国の上海B株指数は206.276pの−0.357p(−0.18%)、香港のハンセン指数は21806pの+72p(+0.33%)となっており、寄り付きから比べれば下げ基調の展開となっています。
なお、為替は1ドル=106.32円となっており、前場終了後からは大きな変化はありません。
買われた業種は18業種から19業種と増え、売られた業種は15業種から14業種と減っています。
買われた業種は「ゴム製品」「証券、商品先物」「銀行」が上昇率の上位となっており、一方で売られた業種は「鉱業」「水産・農林」「電気・ガス」などが下落率の上位になっています。
個別銘柄では、商船三井が2008年4−6月期の連結経常利益が2割増となる見込みとの報道から朝方は上昇していましたが、その後下落し後場寄り付きは前日比とほぼかわらずの1388円(−1円)となっています。
レポート担当 : ケンミレ株式情報 木谷英樹
前引けの日経平均は12938円の前日比+50円となりました。
朝方の買い物が一巡した後は実需の買い物も乏しく、また13000円の節目を越えることができなかったこともあり、10時からはじりじり値が下がる展開となりました。
東証1部の出来高は8.5億、売買代金は8746億円となっており、昨日に続き薄商いとなっています。
また、為替は1ドル=106.30円と10時の時点からは10銭ほど円高になっています。
なお、昨日は大幅高で終了したアジア市場は、本日は小幅上昇で始まっています。
中国の上海B株指数は208.732pの+2.085p(+1.01%)、香港のハンセン指数は21010pの+276p(+1.27%)となっています。
買われた業種は21業種から18業種に減り、売られた業種は12業種から15業種に増えました。
買われた業種は野村グループ、大和證券グループ本社などの「証券、商品先物」が引き続き上昇率トップとなっており、「銀行」「繊維製品」が続いています。
一方、売られた業種は「鉱業」が下落率トップとなっており、10時より下落幅を広げ−4.01%となっています。また下落率上位には「水産・農林」「電気・ガス」が入っています。
個別銘柄では、米ネット検索大手のヤフーはマイクロソフトの身売りする方針を示すとともに日本のヤフー株を売却を示唆したとの報道を受け、ヤフーは 軟調な展開となり、38100円の−450円(−1.17%)となりました。また原油安を受けてコストが減少するとの思惑から三井化学が買われ、508円 の+25(+5.38)となりました。
10:15 「13000円の心理的節目が上値の重石に」
10時現在の日経平均は12950円と前日比+62円となり、寄り付き後、上昇しましたが13000円の心理的節目では伸び悩みんでいます。
なお、為替は9時の段階から1ドル=106.42円と20銭ほど円安になっています。
JPモルガンの決算が予想を上回り金融不安が一歩後退したかに見えましたが、メリルリンチが予想を下回る決算を発表したことで金融不安に対する見方が相殺されているようで、上値の重さとなっているようです。
買われた業種は32業種から21業種に減り、売られた業種は1業種から12業種に増えました。
買われた業種では、本日インド市場に参入するとの報道された野村グループ、昨日ブラジルの総合金融グループであるイタウ銀行グループと証券業務で提 携すると報道された大和證券グループ本社などの「証券、商品先物」が上昇率のトップとなっており、「ゴム製品」「海運」が続いています。
一方、売られた業種の上位には原油先物が1ドル=130ドルを割ったことを受け、国際石油開発帝席ホールディングスなどの「鉱業」が下落率−2.38%となっており、「電気・ガス」「水産・農林」が入っています。
個別銘柄では、みずほFGがメリルリンチの予想を下回る決算発表や本日の米シティーバンクの決算発表を見極めてからと考える投資家の買い控えや、また昨日までの上昇で利益確定を急ぐ売り物で上値の重たい展開となっています。
9:15 寄り付き速報「米株式市場の大幅続伸を受け上昇して始まる」
日経平均の寄り付きは12976円となり、前日比+88円で取引が始まりました。
ただ13000円の心理的節目では伸び悩む場面も見られます。
まず米株式市場はNYダウが終値11446ドル(前日比+207ドル)、ナスダック指数は2312p(前日比+27p)と大幅続伸となりました。
寄り付き前に米大手銀行のJPモルガン・チェースが第2四半期の決算を発表しました。内容は純利益が前年同期比の−53%と減益となりましたが、事前のアナリスト予想を上回ったため安心感が広がり、金融株が全面的に買われるきっかけとなりました。
また6月住宅着工件数が106.6万戸となり、こちらも市場予想の平均値96万戸を上回りました。
これを受けNYダウは寄り付きから上昇し、またJPモルガンの他にも投資顧問のブラックロック、地銀のコメリカも好決算となったことで金融株が全面高となり、NYダウは一時は前日比+110ドルを超えて上昇しました。
しかしWTI(ウェスト・テキサス・インターミディエート)原油先物が押し目買いで反発し、また7月のフィラデルフィア連銀景況指数が16.3と予 想を下回ったたため、株式市場はいったんマイナス圏に下落する場面もありました。しかしこの日は金融株全体が堅調で、他の業種にも安心感が広がったことも あり、株式市場はすぐさま切り返して上昇しました。
さらに天然ガス埋蔵量の増加が報告されると、それまで反発していたWTI原油先物が一転して下落したため、株式市場は上昇の勢いを強めて高値を試す展開となりました。
結局、NYダウは終値11446ドル(前日比+207ドル)、ナスダック指数は2312p(前日比+27p)と大幅続伸となりました。
なお、WTI原油先物は1バレル=129.29ドル(−5.31ドル)の大幅安で取引を終了、これで3日続落の下げ幅は−15.89となり、節目の130ドルを下回りました。
為替市場では、金融企業の予想を上回る決算発表や原油先物の下落を受けて投機資金がドルに回帰、一時は1ドル=107.09円までドルが買われて上昇しました。しかし、その後はやや戻して9時現在では1ドル=106.22となっています。
なお、CME(シカゴ)日経平均先物では、大証比で+210円の13130円となりました。
米国株式市場が大幅続伸となったものの、日本時間の今朝に発表されたメリルリンチの第2四半期の決算が1ドル4.95ドルと赤字幅を上回ったため、 金融不安が再燃し、寄付前外国証券成行注文では、売りが4270万株で買いが2990万株となり、差し引き1280万株の売り越しとなりました。
買われた業種は32業種、売られた業種は「鉱業」の1業種となっており、上昇率の上位は「不動産」「証券、商品先物」「ゴム製品」となっています。
個別銘柄では、野村グループがインド市場に参入するとの報道から買いが先行し+60円の1591円(+3.92%)で始まっています。
また米金融数社の決算発表を受けみずほFGなどの「銀行」も上昇して始まっています。
レポート担当 : ケンミレ株式情報 木谷英樹
【チャートに強くなろう】
第24回チャートの使い方実践編-信用残から何がわかる?-
【株式投資で知っておいたほうが良いこと】
第10回 中期波動でも売買回数を増やす方法(2−1)